保育園でも使われる教材やメソッド

待機児童の問題や規制緩和により、これまで文部科学省の管轄であった幼稚園と、厚生労働省管轄の保育園の差をなくそうという動きが盛んです。
一部都市などを除けば全体的には少子化傾向にあるわけですから、園児獲得のためにも保護者のニーズに合った運営方法に変わらざるを得ないでしょう。

最近の幼稚園では、お弁当や給食を出したり、延長保育という方法で夕方くらいまで保育を行っている園も増えてきました。
産休明けすぐの1歳児から通わせることは無理でも、子供が3歳になって入園できれば、再就職や派遣の仕事などをすることも可能です。

これまでの保育園では、親が仕事などのために保育することができない子供を保育する場所とされてきましたので、積極的に教育を行う園は少なかったのですが、さまざまな教育メソッドを取り入れた私立園なども増えてきています。

例えば、モンテッソーリ教育やシュタイナー教育、ビッテ式や七田式の教材を用いたり、ネイティブ英語講師による英語中心の保育など、さまざまな方法が挙げられます。

それぞれに特徴のある教育を行い、他との差別化を狙う目的もあるのでしょう。

ただ子供を預ける場所さえあればいいというわけではなく、大切なわが子が初めて体験する社会である保育園や幼稚園ですので、価値観や教育方針なども併せて検討していきたいものです。

しかし、メソッドや教材に頼るだけでなく、園と家庭それぞれが子供にしっかり向き合い、愛情を持って育てることが一番大切なのはいうまでもありません。

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カテゴリー:教材

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