デジタル教材とアナログ教材の比較

デジタル教材とは、コンピューターやネットワーク、アプリケーションソフト等の技術を駆使して実行される学習教材を指します。
現在では教科書もデジタル化されつつあり、内容をタブレット型端末と呼ばれる機器を使用して、電子黒板やスクリーンに表示して授業を行なっている学校もあります。
文部科学省では、デジタル教材の調査や開発を行っていますが、デジタル教科書と呼ばれている教材は、今のところ法律上では教科書とは別の位置づけになっています。

1つデジタル教材の例を挙げますと、熊本市教育センター熊本市地域教育情報ネットワークではオリジナル教材を作成し、小学校から高校までの主に算数と数学を提供しています。

デジタル教材のメリットは、合理的に学習出来る事で、デメリットとしては、解りやすい半面集中力を途切れさせてしまい易く、書いたり考えたりする時間が減少してしまう事が挙げられます。

一方のアナログ教材とは、現在の紙の教科書は勿論、実験教材等を指します。

例えば、時計の教材や理科の実験用教材等がそれに当たり、最近では利用している学校が少なくなっていますが、小学校に入学する時に配られた数のおけいこセット等は、アナログ教材の1つだったと言えます。

メリットとしては、情報量が少ないので解り易い点と、実体験に基づいての学習なので飽きないという点で、デメリットとしては、教える側の能力に左右されてしまう事が挙げられます。

両方の利点を生かして活用して行く事が重要と言えます。

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カテゴリー:教材

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