英検は学生が受験することが多く、TOEICはほとんどの受験者は大学生以上といわれています

英検とTOEICの違いはいくつもありますが、ここでは前者と後者に分けてそれぞれ特徴を紹介します。
まず英検は、ほとんどの人が受験経験があるかと思います。
公立と私立とを問わず、中学校に入れば誰でも学校が用意して強制的に受験の機会が与えられるからです。
目安としては、中学1年で4級を取得し、中学2年の終わりから3年で3級を取得するのが目標です。

一般的には、3級が中学卒業程度の英語力と言われているので、ここまでは最低取得しておきたいところです。
高校生になって、だいたい準2級の取得を目指します。

2級が高校卒業程度の英語力なので、それが目標になります。
英検は1次試験の筆記と2次試験の面接があり、面接は当たり前ですが全て英語です。

筆記試験を合格すれば、一定の期間は筆記試験が免除されて面接試験のみの受験で済みます。
面接は基本的には合格率が高いので、あまり心配する必要はありません。

これに対してTOEICは、大人の試験と言われています。
ほとんどの受験者は大学生以上で、高校生以下の受験者は少ないです。

最近は学生の就活に際してTOEICのスコアを求める企業が多く、学生にとっては必須の資格試験になっています。
そのため受験経験がない大卒の学生はほとんどいないと言っても過言ではありません。

この試験は、筆記試験のみで面接がないことが特徴です。
つまりスピーキングの能力は一切問われませんが、そのぶんリスニングとリーディングの能力が要求されます。

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カテゴリー:TOEIC

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