2011年以降のTOEIC受験者の傾向

ビジネスを円滑に行う為に、英語によるコミニュケーション能力を判定するのがTOEICです。
日本では、国際ビジネスコミュニケーション協会が管轄していて、受験方法は2つに分かれています。
まず1つは、公開テストです。

こちらは、協会が定めた日時に協会が定めた場所で行われ、個人的に誰でもが資料を請求したり受験することができます。
もう1つは、IPテストです。

IPテストは、インスティチュートプログラムの略で、TOEIC協会認定のもと、企業や学校が個別のシチュエーションで実施するテストです。
2011年度には、3000を超える数の試験が行われました。

2011年度ごろから、日本では英語の人気が出てきたようで、英語に関するCMも増えていると実感するほどです。
IPテストはかなり以前から行われているのですが、試験数が増加する傾向にあり、特にここ数年で急増しています。

これらには、試験の形式や難易度などに違いはありません。
TOEIC受験料は、IPテストの方が公開テストより安いのが一般的です。

また、公開テストでは公式認定証が発行されますが、IPテストではスコアレポートが発行されます。
就職や入試の際には、公式認定証提出の義務が課される場合がありますので、そのような場合には公開テストを受けておく必要があります。

企業単位でIPテストを行った企業には、技術関係が多いようです。
国内のみならず、海外に活動の場を持つ企業には、ある程度のコミニュケーション能力が必要とされています。

しかしながら、実際にスコアが高い人は職種を限らず海外で活動する人が多いようです。
学校単位でのIPテストを行った学校は、やはり大学が多くなっています。

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カテゴリー:TOEIC

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