英語力向上への架け橋TOEICブリッジ

年間230万人(2012年度統計)もの人が受験するTOEICですが、試験時間の長いことやレベルが高いことがネックとなり、受験へのモチベーションが下がってしまう、受験しても自分の能力を発揮できない、集中力を保つことが難しいという声があり、それを解消するために開発されたものがTOEICブリッジです。
2001年に開始され、TOEICへの架け橋という意味が込められています。

TOEICは、世界最大の非営利テスト開発機関ETS(EducationalTestingService)によって制作されている世界共通テストで、基礎的なコミュニケーション英語能力を評価します。

受験料は、税込4200円です。
初・中級英語学習者向けとされており、中学生、高校生そして基礎から英語学習を始めたい方が主に受験しています。

一部の高校では入学の際に受験することが義務付けられ、クラス分けに利用されています。
また、高校や大学では、授業カリキュラムの効果測定や学科別の能力を把握するためにも活用されています。

テスト形式はマークシートによる一斉客観テストで同じですが、試験時間や問題が半分となります。

受験するメリットは、自分の基礎英語能力の確認ができること、英語学習の目標設定となること、英語能力向上へのモチベーションを高められることが挙げられます。

2001年開始当時は2500人ほどの受験者でしたが、今では、団体特別受験制度を利用する受験者を中心に年間21万人(2012年度統計)にも増えました。

英語でのコミュニケーションを求められるこれからの時代、英語能力向上の第一歩として多くの方に利用されていくことでしょう。

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カテゴリー:TOEIC

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