TOEICの配点によって分かる英語能力

2006年5月実施の第122回公開テストよりTOEICは見直され、国際社会の変化に合わせて、より現実に即した状況や設定を鑑みた内容にリニューアルしました。
国際的な環境で英語でコミュニケーションする際に必要な英語の能力について評価するために、一部の問題形式が変更されたのです。

テストの結果によって、自分の英語能力が以前より分かりやすくなりました。
リニューアル後は問題文が長文になり、発音のバラエティが増え、誤文訂正問題が削除されました。

新しい問題内容は、リスニングセクションで写真描写問題10問、応答問題30問、会話問題30問、説明文問題30問を行い、リーディングセクションで短文穴埋め問題40問、長文穴埋め問題12問、読解問題の1つの文書28問、2つの文書20問です。

45分でリスニング100問、1時間15分でリーディング100問を解くテストの構成は変わりません。
2時間続けてのテストなので大変ですが、上手く時間配分することも大切なポイントです。

配点は、リスニングパートとリーディングパートでそれぞれ5点~495点の間で5点刻みで評価され、合計の10点~990点が総合的なスコアとして認定されます。

リニューアル後、新たに加えられたのは、取得したスコアのレベルにおける長所と短所がわかる「レベル別評価」と、それぞれの項目ごとに受験者の正答率と受験者全員の平均正答率がわかる「項目別正答数率」です。

これによって、テストの結果により自分の英語能力がよく分かり、今後の英語学習の参考にすることができます。

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カテゴリー:TOEIC

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