過去問題集の代わりに公式問題集でTOEICに挑戦

試験勉強になくてはならないものの一つに、過去問題集があります。
試験範囲の勉強を一通り終えたところで、最後の総仕上げにチャレンジしてみたいところです。
ところが、TOEICには過去問題集というものはあまり意味がありません。
それは、TOEICは結果が合格か不合格かではなくスコアで表されるので、毎回のテストごとに評価にばらつきがあってはいけないからです。

そこで評価基準を一定化するために、統計処理というものが行われています。
その統計処理の一環として、過去の問題を再度出題することがあります。

こういった理由から、過去の問題は一般に公開しないのではないかと思われますが、TOEICの独特なテスト形式に事前に慣れておくことはやはり大事です。

過去問題集の代わりになるものが公式問題集で、公式問題集とは、TOEICの問題を作成しているETSによって作成された問題集で、問題用紙のサイズやレイアウト、ナレーター、難易度など、本テストとほとんど差がないくらい同じように作られています。

事前に同じ形式の問題を解いてみるのとみないのとでは、本番当日、テストを目の前にした時の心の余裕に大きな差が出ることでしょう。

そして、本番のテストと同じように、2時間もの間試験に集中するということの大変さをあらかじめ体感しておくことも出来ますし、2時間で問題を少しでも多く解けるよう、時間配分などを考えておくなど、計画的に試験にチャレンジするのにも役立ちます。

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カテゴリー:TOEIC

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