TOEICの結果から見る英語コミュニケーション力

昨年、およそ230万人の日本人が受験したTOEICテストは、多くの企業でそのテストの結果として出される「スコア」を昇給の条件にしたり、管理職に取得を求めるなど様々な形で採用されています。
公式ホームページ等には、スコアによる英語でのコミュニケーション能力の大まかな目安が載っています。

10から990点のスコアのうち、松下電器が主任昇格の条件にしている「450点」では、「看板を見て、どういったサービスが提供する店かが理解できる」、住友金属工業が全社員の目標としている「550点」では、「打ち解けた状況で、簡単な質問を理解できる」、トヨタ自動車が係長昇格の条件としている「600点」では、「簡単な仕事上のメモの内容を理解でき、相手にゆっくりと話してもらえば目的地までの順路は理解できる」とされています。

ユニクロで知られるファーストリテイリングなどの新卒採用の条件でもある「700点」は、「社内文書・通達を理解でき、自分の仕事に関した業務のやり方の説明を理解できる」とあります。

日本マクドナルドの海外赴任条件である「800点」は、「職場で発生した問題点について議論している同僚の話が理解できる等」とあります。

韓国のサムスンの新入社員の足切り点数でもある「900点」は、「英語を話す人達が行っている最近の出来事、事件についての議論を聞いて内容を理解することができる」とあります。

つまり、高スコアを持つ人は、仕事上で通用する英会話力、またコミュニケーション能力が求められており、いかに「高スコア」という宝石を磨きあげるのかが、仕事の成功にも繋がってくると言えるでしょう。

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カテゴリー:TOEIC

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