ETSの説明とTOEICテストの評価について

英語能力の実力を示す代表的な資格として、日本英語検定協会が実施する英語検定である通称英検と、国際ビジネスコミュニケーション協会が実施するTOEICがあります。
英会話能力を示す資格として有利なのは英検よりもTOEICで、英検が日本国内向けの資格なのに対し、TOEICは英語コミュニケーション能力を評価する世界共通のテストとして開発されたものです。

アメリカのニュージャージー州に拠点を置くETSが行っていて、ETSは全米大学入学共通試験や大学院入学共通試験等のテストプログラムを開発して利用されている世界最大の非営利テスト開発機構として有名です。

ETSが作成したテストは180か国以上で実施されており、毎年2400万人が受験していて、多くの国と人々が厚い信頼を寄せています。
歴史と信頼があるETSに開発されたTOEICは、1979年の開発当時は日本でのみの実施でした。

現在では日本のみならず非英語圏の東南アジアやヨーロッパ、中南米を中心に運営機関が置かれ、世界150か国で年間700万人が受験するまでに広まっています。

試験の種類には3種類あり、聞く、読むを中心としたもの、話す、書くを中心としたものと、聞く、読む、話す、書くの基礎的な能力を評価する試験の3つです。

テストは年に10回、全国80都市で実施されていますが、受験地ごとに時期や回数が違ってくるので注意しましょう。

受験日の2か月前から1ヶ月前まで申し込むことが出来ますので、日本国内のみに留まらず、世界的に信頼と評価を集めるTOEICテストは、これからますます注目される資格の一つと言えます。

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カテゴリー:TOEIC

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