TOEICスコア企業が求める英語力とは

近年、世界各国に支店や営業所を開設する企業が多くなってきました。
それに伴い、社員教育に英語のカリキュラムを組み入れたり、TOEIC受験を義務付けている所は珍しくなく、国際的に活躍出来る人材に注目が集まっています。
TOEICテストの受験者数も年々増加の一途を辿り、スコアが高い程、入試や就職に有利とされる風潮にもなってきています。

上場企業をはじめ、大企業や官公庁等でもこのテストのスコアが重要視され、英語のコミュニケーション能力の目安として活用するTOEICスコア企業も少なくありません。

では、企業がビジネスにおいて社員に求めるスコアとはどの程度なのでしょうか。

テストの平均スコアを部門別に見てみますと、大卒新入社員は504点と簡単な質問が分かるレベル、営業部門では480点と看板を見て店の内容が理解出来るレベルです。

また、国際部門となりますとハイスコアの683点で、簡単な仕事上のメモが理解出来るレベルという結果になっています。

その一方で、企業が求めるスコアは新入社員465~670点、営業部門535~765点、国際部門であれば660~840点とされており、平均スコアに多少の差が出ているのが見受けられます。

海外赴任に就くには605~785点レベルで、社内文書や通達、日常業務の説明等を理解出来ることが期待されています。

獲得スコアによっては高額な報奨金を出す企業も出てきており、グローバル化が進められている今、ますますTOEICスコア企業が増えると考えられます。

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カテゴリー:TOEIC

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