TOEICでの630点という指標について

英語能力を判断する世界共通のテストがTOEICです。
このテストの判断は合否ではなく、10点から990点までのスコアで評価され、多くのケースでスコアを上げる事を目標として受験されています。
グローバル化が進む現代では、就職や転職にも有利な資格とされ、日本でも年間230万人が受験しています。

TOEICでの630点というスコアは、外資系やグローバル企業において職制の条件の場合もあります。
どの程度の英語能力かというと、仕事や海外旅行に行った際に、買い物での会話やレストランで希望のメニューのオーダーが出来るという評価です。

つまり630点というスコアは、会話の基本となる単語力・文法力・表現力を持ち、最低限のコミュニケーションの取れるレベルであると言えます。

一般的には、ゆっくりと明確に配慮して話してもらうと目的地までの道が分かる、仕事において、簡単なメモならば理解出来、英語の学習をすれば大いに伸びると期待されるランクとされているので、履歴書に書き記すべきかどうかは業務や就職先により異なります。

日本の海外経験なしの大学新卒者の平均スコアは450点クラスですので、例えば日本企業でも、大手のグローバル企業の課長以上や幹部の期待値は800点以上の高いスコアを持っていないと難しいでしょう。

一方で、新入社員や一般社員に高得点を課している企業は少ないので、大切なのは点数ではなく、自分がどんな会社で何をしたいのかをはっきりさせて英語を学ぶ事だと言えます。

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カテゴリー:TOEIC

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